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コミュニティコーピングとは

コミュニティコーピング

 
人と地域資源をつなげることで「社会的孤立」を解消する協力型ゲームです。
高齢化に伴って発生する悩みに対して、一人ひとりの本当の悩みを明らかにし、専門家や地域の繋がりを処方してあげることで、チームで力を合わせて地域社会の崩壊を防ぎます。 

ゲームの背景

コミュニティコーピング

 
地域共生社会において、超高齢社会の様々な問題の根っこにある「社会的孤立」。
当事者にならないと気づきにくい問題に、潜在的に社会に役に立ちたいと考えている人をどう巻き込むのか?そのアプローチツールとして今回「コミュニティコーピング」を開発しました。
私たちは、昔から世話焼きなおばさんや市民活動団体など、自分たちの周りに解決の素地を持っています。
これからは、支援が必要な人とそれらの地域資源・専門職をどうつないでいくのか?地域の中でその役割を担う人が今後必要になってきます。
私たちは、「困っている人が助けを求める」ではなく、まわりの私たちがちょっと勇気を出して声をかけてあげるきっかけと、何か困難な出来事に直面したときに、「これはゲームで体験したあの時の状況では?」という気づきを、このゲームを通じて、楽しみながら広めていきたいと考えています。
 

ゲームの遊び方

暮らしの談話室

 

ストーリー

あなたの地域でも、高齢化にまつわる問題に悩みを抱える人々が身近になってきました。
「自分たちにも何かできないだろうか?」
そこでみなさんは自分の得意なことを活かし、“COPING”と“つながり”によって人々の悩みを解決する「暮らしの談話室」を始めることにしました! 

 
 

ゲームの説明書はスマートフォンでダウンロードできます

ゲームの特徴

その1:「聴くことではじめて本当の悩みがわかる」というCOPINGの重要な要素を表現

コミュニティコーピング

コミュニティコーピングは、今まで実際に相談を受けた内容を基にゲームを作製しています。「コーピング」とは、「課題に向き合う、対処する」という意味ですが、現実の世界で実際に起きている課題をゲームの中で体験することで、ゲームの出来事と実際の社会を結び付けて考える機会となり、社会問題を情報として頭だけ理解するのではなく、自分事として『体験する』ことができるようになります。
 

その2:「つながりを処方する」という社会的つながりの重要性を表現

コミュニティコーピング

コミュニティコーピングは、コレカラ・サポートのこれまでの知見や経験に加えて、現在、厚生労働省も推進している「社会的処方」と呼ばれる社会的に孤立する高齢者等に、地域とのつながりをサポートすることで健康を取り戻してもらうという取り組みをベースに企画しています。これにより、地域コミュニティ、社会的なつながりの重要性を再認識してもらうことができるようになります。
 

その3:プレイヤー同士の連携が不可欠な協力型ゲーム

コミュニティコーピング

コミュニティコーピングは、個人が得点を競い合うゲームではなく、プレイヤーが協力しあいながら地域の課題解決を目指す協力型ゲームになっています。プレイヤー同士がコミュニケーションを取り合う大切さや、自分たちが暮らす地域には、どのような専門職や地域資源があるのかを知り、どうやってつながりを持ち合うのか、ゲームを通じて身近なものとして学ぶことができるようになります。
 

実際のプレイの様子

 

 
ユドナリウムというツールを用いてWEBブラウザ上で体験できるゲームです。
Zoomで繋いで、お互いに話し合いながら、アナログゲームをプレイすることができます。
 

プレイ人数:4人 所要時間:1~2時間

体験者の声

コミュニティコーピング

 
「超高齢社会という、全体を把握しづらいテーマが、非常にコンパクトに表現されていました」
 
 
ユドナリウム

 
「自分だけではなく、関わる人々の協力があって、初めて課題解決につながるのだと再認識しました」
 
 
コミュニティコーピング

 
「協力しあうプレイヤーのコミュニケーションが大事ですね」
 
 
ユドナリウム

 
「カードを裏面にした時の問題がリアル!楽しくプレイできました!」

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